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2016年12月24日土曜日

九大発、PM2.5の越境汚染を予測する『SPRINTARS』。予報精度の向上に向けた新たな取り組み

PM2.5の汚染濃度は冬の方がひどい! 近年、「PM2.5」という言葉が一般にも広く知られるようになりました。「PM2.5」は大気中に存在する粒子状物質(エアロゾルと呼ばれます)の中で、直径が2.5μm(マイクロメートル)以下の微小微粒子のことです。 大気汚染の原因となる物質はだいたいこの大きさのものが多いため、「PM2.5」は「大気汚染の原因となる粒子状物質」の代名詞のように使われているわけです。主に、硫黄酸化物、窒素酸化物、有機炭素化合物のうち粒子になったものは大気汚染物質として知られ、「PM2.5」と呼ぶ際にはこれらを指すことが多いのです。 日本には大陸から「PM2.5」が風に乗って飛来します。主に、大気汚染が深刻な問題になっている中国から、汚染物質が越境してやって来るのです。これを「越境大気汚染」と呼びますが、これは春が最も注意です。大陸の空気が日本の方へ移動しやすいのが春だからです。 一方、中国の深刻な大気汚染のニュースが報道されるのは、主に冬です。理由は、冬は大気が安定していて汚染物質が発生地点にとどまることが多いこと、また、中国では暖房のために石炭を使うことが一般的であるためです。 ▲『SPRINTARS』(後述)によるアジア大都市のPM2.5の予報です。赤は「 Unhealty or Hazardous」で、健康に影響を与えるほど濃度が高いことを示します。これを見ると、中国の「北京」「天津」「大連」「上海」といった都市では、1日中絶え間なくPM2.5による大気汚染にさらされていることが分かります。 ※ただし日本のPM2.5濃度が高くなるのは飛来物質によるものだけではありません。現在でも日本国内を発生源とするPM2.5濃度の高い場所は存在します。 エアロゾルの流れを探れ! シミュレーションモデルの構築 エアロゾルには国境などありません。空気は地球を還流しており、その流れは誰にも止められません。大陸から飛来するPM2.5にさらされないためには、PM2.5の濃度が高い日は外出しないなどの対策が必要です。そうしたとき、天気予報のような「PM2.5濃度予報」が役に立つのです。 ▲『SPRINTARS』(後述)のPM2.5・黄砂の予報は、このように毎日更新されています。 しかし、そのためには地球を巡っている空気の流れをシミュレートできなければなりません。例えば、汚染のひどい中国の某都市で発生したPM2.5がどこにどのように流れていくのかを正確に予測できなければならないのです。 言うのは簡単ですが、これはつまり「地球規模の大気の流れのシミュレーションモデル」が必要で、流体力学の知識と理解から複雑かつ大量の計算を行うためのリソースまで、さまざまなデータと高度な技術が必要になります。 九州大学が運用している『SPRINTARS(スプリンターズ)』は、大気中のエアロゾルによる地球規模の気候変動および大気汚染の状況を、コンピューターによって再現・予測を行っているソフトウェア(正確には数値モデル)です。 SPRINTARSは、『MIROC(ミロク)』(Model for Interdisciplinary Research on Clime)という数値気候シミュレーションプログラムに組み込まれて動くようになっています。そもそも『MIROC』は、地球全体の気候変動を計算する全球大気海洋シミュレーターですが、『SPRINTARS』はその中でエアロゾルの動きを計算するための、いわば特化されたサブルーチンのようなものです。 ▲『SPRINTARS』では、このようにエアロゾルのシミュレーションを生成することが可能です。 『SPRINTARS』は『MIROC』だけではなく、他のシミュレータープログラムに組み込んで動作させることもできます。現在は、地球全体の雲の発生・発達・消滅を計算できる『NICAM』(Nonhydrostatic Icosahedral Atmospheric Model)にも『SPRINTARS』は組み込まれて活躍しているのです。 予測精度を向上させている『SPRINTARS』 『SPRINTARS』の開発に取り組んだのは、現・九州大学 応用力学研究所の竹村俊彦教授です。竹村教授は、気候変動に関する研究の第一人者で、エアロゾルのモデルの研究、また汚染物質の越境飛来についての専門家です。 竹村教授は大学院生(東京大学 気候システム研究センター(現在:大気海洋研究所))の時代には、『SPRINTARS』の「エアロゾルがどこから飛来し、どこに到達するのかという部分」はすでに完成させていたそうです。わずか3-4年の間にほぼ独力で成し遂げたというのは驚異的といえるでしょう。 ちなみに「スプリンターズ」という名称は、竹村教授が中学から大学まで陸上部で、短距離選手(スプリンター:こちらは本来は「sprinter」と綴ります)だったことに由来しています。「s」が付いて複数形になっているのは、多くの人々の研究に基づいてこのソフトが作られてるからで、先人たちへの敬意を表してのものです。 『SPRINTARS』は非常に優秀なシミュレートモデルとして世界的にも有名です。特にまだこのように精度の高いモデルの構築途上にあるアジア諸国、また大気汚染のひどい発展途上国にあっては、『SPRINTARS』は一つのお手本となっています。実際、筆者が取材した中では、中国、韓国で『SPRINTARS』のPM2.5予報を参考にしていることが少なくありません。 竹村教授にお話を伺ったところ『SPRINTARS』は予報精度をさらに向上させるべく進化を続けている、とのこと。それは、 ●「分解能」の向上への取り組み ●「データ同化」への取り組み の2点についてです。 「分解能」の向上というのは、予測可能な「水平方向のスケール」を指しています。地図をある間隔ごとにマス目状に切ったものを想像すると分かりやすいでしょう(正確には経度方向は等間隔、緯度方向は不等間隔です)。 開発当初はその間隔がおよそ100kmで、この100km四方のマスの範囲においてエアロゾルの濃度を予測するものでした。それが2004年には50km四方となり、現在では35km四方というところまできています。約8.1倍にも分解能が向上したわけです。 「データ同化」というのは、実際の観測データを取得してモデルに代入し、予測の精度を上げようとする試みです。 『SPRINTARS』は、あくまでも自身の中の計算によってシミュレートを行ってきました。例えば、砂漠の砂は風速が10メートルになるとこのくらい大気中の粒子状物質になる、といった具合です。ただし、森林火災は別で、その発生はNASAの衛星によりほぼリアルタイムに観測されています。竹村教授によれば、例えばシベリアに森林火災が生じると、それ由来のエアロゾルは北海道にまで飛来することがあるそうです。 実測データをモデルに入れて、計算からのずれを修正して、シミュレートの結果がより現実に近づけば、予測精度が向上したということになります。ただし、「より確実性の高い観測データでなければ駄目」とのことです。 例えば、ネットでも話題になりましたが「気温を計測している地点がアスファルトの反射をもろに受けるというのはいかがなものか」みたいな話です。信頼のおける観測データをいかに集めるかというのは、予測システムの精度を上げる上でも重要になるのです。 ▲現在『SPRINTARS』による日々の予報は九州大学応用力学研究所にあるスーパーコンピュータ『SX-ACE』(NEC製)で計算されています。ちなみに『MIROC』『SPRINTARS』は両方ともFORTRAN(フォートラン)で書かれています。FORTRANは1954年に考案された古い言語ですが、長い歴史がある分、先人たちが書いた堅牢性の高いコードが多くあり、科学技術計算に向いているのです。 『SPRINTARS』は毎日PM2.5予報を行っていますが、この成果は私たちの健康的な生活に直結するものです。日本の予報精度が高いのは、竹村教授はじめ研究者のたゆまぬ探求心と努力の結果なのです。 驚くべきことに、公式サイトで運営されている『SPRINTARS』の予測は、竹村教授が毎日お一人で出していらっしゃるとのこと。こういう点も、非常に日本的でありますが(皮肉です)、日本が世界に誇るテクノロジーの一つとして『MIROC-SPRINTARS』によるPM2.5予測はもっと高く評価されるべきではないでしょうか。 ⇒『SPRINTARS』公式サイト

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テスラのEVに隠し機能「クリスマスショー」などが見つかる。最新のファームウェアにて提供

  テスラが11月末にOTAアップデートで提供を開始した、Model XとModel Sの最新ファームウェアに、2つの隠し機能を仕込んでいました。ひとつはModel X専用でクリスマスソングにあわせて自動的にドアが開閉したり灯火類が照明効果を添える「Model Xmas Show」機能、もうひとつはModel XおよびModel Sで使える「火星ナビ」です。 もしかすると「Model Xmas Show」は見覚えのある人もいるかもしれません。Trans Siberian Orchestra の楽曲 "Wizards in Winter"にあわせて自動的にドアが開閉したり灯火類が照明効果を発揮したりするこの機能は昨年、テスラ社内のクリスマスイベントでずらりと並べたModel Xを使って披露されたのと同じものです。当時イーロン・マスクCEOは「すべてのModel Xに標準で搭載したイースターエッグだよ」とツイートしていましたが、どうすれば起動できるのかは公表せずじまいでした。 Model Xmas Showの起動方法は以下の3ステップ。 タッチスクリーン上の"Tesla"アイコンを5秒間押し続ける。 ポップアップした画面に"Holiday"と入力する。 車外に出て、ドアをロックする。 これだけでカーステレオから音楽が流れ出し、楽しげにドアをパタパタさせるModel Xを眺められます。 ただ実際にやってみると、当然ながらドアが開いたときはなかなかの騒々しさ。あたりが暗くないと楽しめないのはわかるものの、あまり夜遅くのクリスマスショーは近所迷惑かもしれません。 もうひとつの隠し機能「火星ナビ」は、Model XとModel S共通の機能で、通常はタッチパネルに航空写真で表示されるナビゲーションマップが、火星の同じ緯度・経度の位置の画像に挿し替えられるというもの。この機能をオンにして走行すると、火星地図も同様にスクロールします。 起動方法はXmas Showと同じで、ポップアップ画面で"Mars"と入力するだけです。     火星を目指す宇宙企業SpaceXを抱えるイーロン・マスクならではのアイデアかもしれないものの、火星の雰囲気を味わうにはもうひとひねりが欲しくなるかもしれません。

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「テスラ並みの性能でトヨタに近い価格」の電動SUV、新興EVメーカーのNextEVが計画中

今後は自動車メーカー各社から、テスラ「モデルX」に対抗するSUVの電気自動車(EV)が相次いで発売される予定だが、アウディやメルセデス・ベンツ、ジャガーに続き、新興企業のNextEVもこれらのメーカーの仲間入りするつもりらしい。 自動車情報メディア『Automotive News』によると、中国の上海を拠点とする同社は、先日発表した最高出力1,360psの電動ハイパーカー「EP9」以外に電動SUVの販売を計画しているという。彼らの計画では、このクルマはテスラと競い合える性能を持ちながらも、トヨタ車に近い価格帯になるそうだ(無謀に思えるが)。このSUVは、NextEVが"世界最速のEV"と豪語するEP9と共に、NIOブランドで発売される予定だ。

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動画:パリピ必見!LEDサングラスをつけてクリスマスイルミネーションの前でフリーハグ

Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。年末年始のパーティーシーズンに活躍すること間違いなし!スマホと連動するLEDサングラス「CHEMION(ケミオン)」をつけて、新宿のクリスマスイルミネーションの前でフリーハグをしました。動画の尺は3分15秒。



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ポケモンGOで無料ふかそうちと新規ポケモン率向上の年末年始イベント、12月26日から二段構えで実施。ボーナスまとめ

ポケモンGOが年末年始イベント開催を発表しました。 年末年始イベントは2段構えになっており、デイリーで貰える無料のふかそうちや金銀追加ポケモンの孵化率向上、初期ポケモン3匹とリザードン、フシギバナ、カメックス含む進化後の出現率向上など、さまざまな変化が含まれます。 ここでは実施期間ごとにイベント内容をまとめました。 年末年始イベントの実施期間 まず実施期間は、 第一弾:日本時間12月26日から2017年1月3日まで 第二弾:12月31日から1月8日まで 期間が被っているため、31日から2017年1月3日までの4日間は、第一弾と第二弾の効果がどちらも適用されることになります。 第一弾のボーナス内容(12月26日~1月3日) デイリーふかそうち🐣。毎日最初に回したポケストップから、特別な「ふかそうち」がひとつ手に入る。課金アイテムの孵化装置は3回使えるが、今回の無料ふかそうちは一回で壊れる。 新規ポケモンのタマゴ出現率向上。ピチューなど12月中旬から新規追加された金銀ポケモン(ジョウト地方のベイビィポケモン)のタマゴの入手率が向上。現在のところ孵化が確認されているのはピチュー(ピカチュウの進化前)、ピィ(ピッピ)、ププリン(プリン)、ブビィ(ブーバー)、エレキッド(エレブー)、ムチュール(ルージュラ)、トゲピー(トゲチック)。 なお、イベント告知での表現は「孵化する確率向上」ではなく「ジョウト地方のポケモンのタマゴが多く見つかる」。そのまま読めば、期間中に孵化させると新規ポケモンになる確率が高いのではなく、期間中に入手したタマゴは新規ポケモンのものである確率が高い、つまりタマゴは取得した時点で中身が決まっている(またはテーブルが決まっている)ことになります。 できるだけベイビィポケモンを揃えたいならば、期間中に孵化させまくることに加えて、3日の終了間際には孵せなくてもできるだけタマゴを入手しておくことが必要となりそうです。 赤い帽子のピカチュウ(サンタピカチュウ)の出現。ホリデーシーズンのお祝いの帽子をかぶった特別なピカチュウが多く出現。当初は12月29日まで限定とされていましたが、1月3日まで延長になりました。 赤い帽子をかぶったピカチュウは出現期間が終わっても帽子をかぶったまま。また、進化させてもなくならず赤い帽子のライチュウ (サンタライチュウ)になることが分かっています。 第二弾のボーナス内容(12月31日~1月8日) カントー地方の初期ポケモン3匹とその進化後ポケモンの出現率向上。いわゆる「御三家」や「旅立ちの仲間」と呼ばれる初期ポケモン3匹、カントー地方(ポケットモンスター赤緑)ではフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ。と、その進化後であるリザード、リザードン、フシギソウ、フシギバナ、カメール、カメックスが通常よりも多く出現。 御三家は通常の出現率もさほど高くないうえに、進化後がいきなり出現するのは稀です。現在リザードン・フシギバナ・カメックスが未入手で、進化前を相棒ポケモンにしている場合、アメはボーナス期間に集まりやすくなることを見越して、他の希少ポケモンにチェンジするのもありかもしれません。 ルアーモジュールの有効時間が倍増。 通常は30分間だけ続くルアーモジュールの効果が、倍の60分間持続するように。一律に位置情報ゲーム禁止を掲げる場所も増えましたが、初詣や初売りなど年始イベントの行列で身動きがとれないときなど、また季節外れのサクラが満開になりそうです。 最近の変更・追加要素 ポケモンGOではここ最近立て続けに新規要素やイベントを発表しているため、しばらく遊んでいなかった、これから始めたいというかたのためにいくつかおさらいリンクを載せておきます。 ポケモンGOに金銀ポケモン追加、ピチューやトゲピーがタマゴから孵化。クリスマス限定ピカチュウも ポケモンGOがApple Watchに対応。出現ポケモン通知やアイテム取得、歩いた距離はタマゴ孵化や相棒にカウント アップルウォッチの主要用途であるワークアウトの一種として追加。ポケストップの確認とアイテム取得はできてもウォッチだけでポケモン捕獲ができない仕様。一方、出現したポケモンの種類を手元で確認できるなど、ポケモンGO Plusにはない重要機能も。 ヒャッハー!ポケモンGOのApple Watch対応、アプリ更新でやっと来た! 手首への通知はポケストップとポケモン出現で個別にオンオフ可能。https://t.co/dv7cHsZ03s http://pic.twitter.com/4d35ZTnQnR - Ittousai🎮EngadgetJP (@Ittousai_ej) 2016年12月22日 ついに複数ポケモンを博士に送れる!! ポケモンGOが次期更新内容を公開 一覧からポケモンを長押ししてまとめて選択、ウィローはかせに送れる変更。 ポケモンGO、国内外イオングループ3500店舗にポケストップ・ジムを新設!早いところでは6日夜から出現 全国のソフトバンクショップが「ポケモンGO」のジムとポケストップに。米ナイアンティック社と提携 ポケストップやジムも、ロケーションパートナーとともにかなり増えてきました。 現役・復帰・新人トレーナー諸氏にとっては常にも増して忙しい年末年始となりそうですが、防寒対策と事件事故にはくれぐれもお気をつけください。 ホ、ホアアーーッ!! http://pic.twitter.com/t1FzmTQ0Gt - Ittousai🎮EngadgetJP (@Ittousai_ej) 2016年12月23日



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動画:スター・ウォーズ電子基板 iPhone 7 / 7 Plusケースプレゼント、デス・スターが電池なしで光ります

Engadget 日本版 YouTubeチャンネルの登録者向けにXmasプレゼント。電子技販より、FLASH DEATH STAR 基板アート iPhone 7/7 Plusケースを抽選で進呈いたします。応募締切は2016/12/25。 現在公開中のローグ・ワンでも関係の深いデス・スターをモチーフとしたこのiPhoneケース。iPhoneの微弱な電波を電力に電池なしでケースに仕込まれた赤色LEDが光ります。 【終了】プレゼント:STAR WARS 基板 iPhoneケース、無電源でLEDが点滅する様子。基板実装の電子技販が開発



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2016年12月23日金曜日

世界初の太陽光発電道路「Wattway」開通。総延長1kmの設置区間で近隣住民の生活電力を担えるかを検証へ

  仏ノルマンディー地方の田舎に、世界初の太陽光発電道路Wattwayが開通しました。区間はトゥルーヴルからペルシュに至る約1km、約2800m2。太陽電池を埋め込んだ道路としては、2014年にオランダで開通したSolaRoadがありますが、あちらは荷重の小さな自転車用の道路。フランスで新たに開通したWattwayは自動車用道路として世界初を名乗ります。 建設コストは約500万ユーロ。約1kmの区間を1日におよそ2000台が通行します。Wattwayでは2年間の試験運用の間に、道路周辺の住民3400人が暮らすのに必要な電力を供給できるかどうかを確認します。 仏エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣Ségolène Royalは開通式典にて「フランスを走る1000kmあまりのハイウェイがこの太陽光発電道路になることを望む」と語っています。     気になるのはノルマンディー地方の日照量のこと。近郊にあるカーンの街の最近の統計を例に上げると、1年間で「強い日差し」を得ることができた日数はわずかに44日しかありません。これは南仏の都市マルセイユの170日と比べるべくもなく少ない数字です。 また、傾斜角のない平面に設置した太陽電池は期待通りの発電量を発揮できない可能性もあり、太陽光発電道路は費用対効果の面で不利だとする意見も出ています。Network for Energetic Transition (CLER)の副社長Marc Jedliczkaは仏紙ル・モンドに対し「Wattwayが技術的な前進であることは疑いようもありません。ただ、機能面よりもコスト面の方に問題がありそうです」と語りました。 ちなみに、太陽電池の表面はできるだけ光を透過する必要がありますが、道路に太陽電池を埋め込むとなるとタイヤのグリップを得るために表面には凹凸が必要になります。Wattwayでは平滑性をある程度犠牲にして表面に小さな凹凸をつけることで、タイヤグリップを向上しています。ただ、自動車の走行によるすり減りや耐久性については早くから疑問視する声も上がっていました。さらに太陽電池を敷き詰めた路面は雨水を透過しないため、雨天時のハイドロプレーニングも心配なところ。そのあたりはこれから2年にわたる試験運用で洗い出し、改良に繋げられるのかもしれません。 [Images : Benoit Tessier /Reuters]

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「テスラのライバル」Faraday Future、資金難か。CESで市販EV発表予定も請求書と訴訟に追われる

テスラのライバルとも目される新興EVメーカー Faraday Future が資金調達に苦慮しており、もしかすると2017年の2月を迎えるまでに倒産する可能性も出てきました。Faraday Futureといえば今年初めのCES 2016でやたらかっこいいEVスポーツコンセプト「FFZERO1」や、フォーミュラE選手権への参戦で知られるメーカーですが、まだ市販車を発売するには至っていません。 BussFeed News、Jalopnik、The VergeなどはFaraday Futureが資金繰りの悪化から数億ドル規模の請求を未払いのままにしているほか、パーツサプライヤーや倉庫所有者からの訴訟、複数の上級役員の離脱、といった問題を抱えているとしています。このため早ければ2017年2月を前に倒産するかもしれないとの見方も強まっています。 Faraday Futureは1月にラスベガスで開催の家電見本市 CES 2017 では初となる市販EVの発表を予定しているとされます。ただこれも5種類の試作車を公開するという話もあり、いまひとつ会社の動きがはっきりしていません。     はっきりしていないといえば、Faraday Futureの主な資金提供者とされる中国の富豪ジア・ユエティン氏および氏が所有する電器・EVメーカーLeEcoとの関連もあります。JaplonikがFaraday Fututeの元従業員の話として報じたところによると、実はLeEcoが発表したEVコンセプトカーを設計したのはFaraday Futureであり、しかもこの仕事に対する支払いは一切ないばかりかデザイン・設計の知的所有権も放棄しなければならなかったとのこと。ただ、この件に関しては数百万ドルの未払いの請求のカタに取られたとする意見もあり、事態は混沌としている模様です。 ひとつだけよくわかっていることは、CES 2017の場でFaraday Futureを支援する投資家もしくは企業を見つけられなければ、もはや企業を維持することすら困難な状況になっているということです。Faraday Futureのウェブサイトはその見栄えも良く、トップページにはCES 2017へのカウントダウンとともに砂塵がひとつのEVを形作るようなアニメーションが表示されます。数か月後には会社そのものが砂塵とともに消え去っている可能性も否定はできません。 ちなみに、Faraday Futureには元フェラーリでF1チームの代表経験もあるマルコ・マティアッチがブランディング・コマーシャル部門責任者として在籍しています。またフォーミュラE ドラゴンレーシング とのタイアップもあり、モータースポーツ方面での動向も気になるところです。



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Uber、目的地に「人」を指定可能に

Uberは2016年末の機能追加を公開し、目的地として連絡先に載っている人を直接指定できるようになった。また、Snapchatとの新たな提携によってUber乗車中に使えるカスタムフィルターができた。 新しい目的地機能では、自分の連絡先の中から行先の位置を指定できる。アプリはそれを自動的に目的地として使用しドライバーのために経路を設定する。これを利用するためにはトレードオフがある。Uberアプリに連絡先へのアクセスを許可しなくてはならない。しかしこれまでに、料金の割勘機能を使ったり、紹介コードを使って友達を紹介したことのある人なら、既にアクセスを許していることになる。 この直接位置指定機能を使うと、目的地の相手に到着予定時刻が自動で通知される。今ある予定到着時刻シェア機能を使ったことのある人なら想像がつくだろうが、会う予定の人に、予定到着時刻とリアルタイムマップのリンクがSMSで送られる。 目的地がふつうの家や見つけやすいバーやレストランでない場合には実に便利な機能だ。これでUberアプリは、スマートフォンのシステムレベルのサービスに一歩また近づいたといえるだろう。 Uberの新しいSnapchatのカスタムフィルターは、特別なイベントに参加したり、指定の場所を訪れる時に使えるフィルターと同様の機能だ。予定到着時刻等のオプションを備え、Uberのアプリ内フィードに表示されるSnapカードから利用できる。 フィードにSnapchatが入ることは、Uberの新しいアプリプラットフォームの可能性を示す好例だ。UberはDisneyとも、映画スターウォーズの最新作ローグ・ワンと提携プロモーションを行っているほか、UberEATSのサービスが利用できる場所を紹介している。アプリ内フィードという新しいリソースを活用して、将来のアプリやサービスとの提携を探ることは自然な流れだろう。 [原文へ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook)

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アップル、iOSアプリのHTTPS通信義務化を延期。アプリ開発者に猶予を与える

  アップルが、2017年1月1日から全iOSアプリを対象に実施するとしていた、App Transport Security (ATS)適用の義務化を延期すると発表しました。ATSとは、iOSアプリの通信セキュリティを確保するための機能で、これを適用するとアプリはインターネット経由の通信をすべて暗号化したHTTPSで行わなければならない取り決めとなっています。 ATSは2015年のiOS 9で導入されましたが、ATSへの対応にはアップルが指定する条件を満たすHTTPS通信を使う必要があります。またアプリの通信をHTTPSに変更するためには、アプリ側だけでなく通信相手となるサーバー側もHTTPSに対応しなければなりません。 もし、ひとつのアプリで複数のサーバーとのやり取りが発生するような場合は、そのすべてのサーバーがHTTPS通信に対応している必要があるわけです。さらに、サーバーをHTTPS対応させるにはSSL証明書の取得が必要になり、そのための費用も発生します。 このためすべての開発者がすぐさまアプリをATSに対応させたわけではなく、Googleに至ってはアプリへの広告掲載継続のためATS回避コードを公開して既存アプリの継続使用を可能としていました。 一方、アプリの個人情報保護やセキュリティ向上をはかりたいアップルとしては、そんな状況を放置できるわけもありません。そこで2016年6月のWWDCにて、アップルは2016年内にすべてのアプリがATSを有効としなければならないと期限を切りました。 ところがいまだATS対応を完了していない開発者が多すぎるのか、12月21日の時点でアップルは「さらなる時間を与えるため、最終期限を延長する」と発表しました。アップルはATS有効化の最終期限をどのぐらい延期するかについては明らかにしていません。ただいずれは有効化されることに違いはないはずなので、AppStoreにアプリを公開している開発者は早めに対応するほうが良さそうです。 [Image : Getty]

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速報:ポケモンGOがApple Watchに対応。出現ポケモン通知やアイテム取得、歩いた距離はタマゴ孵化や相棒にカウント

ポケモンGO がようやく Apple Watch に対応しました。 9月の Apple Watch Series 2発表イベントで実演されたとおり、アップルウォッチ上で近くに出現したポケモンを確認したり、ポケストップからアイテム取得などができるようになります。 ポケモンGOのApple Watchアプリを使って移動した距離はタマゴの孵化や相棒ポケモンのアメ発見にカウントされるほか、アップルウォッチ側ではワークアウトとして記録され、毎日のアクティビティゴール達成にもちゃんとカウントされます。 ほか、アメ発見やメダル取得、タマゴ孵化の通知、なにが孵ったかの確認にも対応します。 一方、「ウォッチ単体でポケモンを捕まえる機能」には対応せず。 9月の初披露ではカビゴンが現れた通知のあと、発表者が「デモじゃなかったらiPhoneを取り出して捕まえるのに」と発言していたことから、ウォッチではポケモンを捕まえられないのでは?説がありましたが、できないことが正式に確定しました。 ポケモンGO の Apple Watchアプリは近日配信。現れたポケモンや近くのポケモン確認、アイテム取得にも対応

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注意:簡単接続のAirPods、本名バレもカンタン。iPhoneの設定確認と対策のしかた

アップルらしいかんたんべんり機能と(相対的に)お手頃な価格でユーザーも増えそうなイヤホン AirPodsですが、Bluetoothアクセサリに不慣れだと気づきにくい仕様のために、人によっては避けたい「本名バレ」の可能性があります。 堂々と名乗って何が困るのか分からないかた、この挙動で当然と予測できるアップル慣れした皆さんには縁のないお話ですが、相手と場所により芸名通名源氏名ハンドルで通す事情のあるかたのために、確認と回避の方法をお伝えします。 まとめると: 1. 新しい無線イヤホン AirPods は iPhone の近くでフタを開けて、画面の「接続」を押すだけで設定完了。 2. このとき、AirPodsには自動で iPhoneのユーザー名が付く。姓名で登録した場合はファーストネームが使われる (例:「薫子のAirPods」) 3. この名前はAirPods側に保存されるうえ、登録を解除しても消えないため、ペアリングを試みると周囲の人にも「名前+のAirPods」と表示される。 周辺機器に自動でユーザーの名前がつくのは、Apple Watch などでも共通する以前からの仕様です。 AirPodsの場合、最初に「接続」をタップして設定完了したタイミングですぐに「[ユーザー名]のAirPods」が表示されます。 本名バレのシナリオ1 誰かが「これ最近買ったんだけど」などと見せびらかすていで AirPods を持ってきて、フタを開けるだけで近くのiPhoneにダイアログがポップアップする様子を実演してきた場合。言われるままに接続を押すとすぐに「ユーザー名のAirPods」が見られてしまいます。 対策: 名前を知られたくない相手の前では、AirPodsのポップアップが出ても接続を押さない・押させないこと。 便宜上「本名バレ」としていますが、iPhoneに自分の名前をSNS上のニックネームなどで登録している場合、逆に本名で付き合っている相手に別人格が知られてしまう「源氏名バレ」の場合も含みます。 本名バレのシナリオその2 AirPodsを貸し借りして試した場合や、自分の AirPods から目を離して誰かに触られた場合、AirPodsを手放した場合など、二番目以降に接続してもデバイス名は「最初に接続したユーザー名のAirPods」のまま 見られてしまいます。 対策: AirPodsを接続したあと、設定のBluetoothから接続したAirPodsの ( i ) マークをタップ。名前を押して適当な名前に変更する。ただし、当然ながら接続状態でないとAirPods側の名前は書き換えられません。 本来の仕様です、が。 iOSやデジタル機器に多少慣れている人にしてみれば、「本名バレがイヤならそもそもiPhoneに登録するのがおかしい」「自分のデバイスから目を離したり、言われるままに操作する時点でセキュリティ意識が低い」と言いたくなるのは実にごもっとも。しかし日本ではiPhoneユーザーが非常に多いこともあり、誰もが機器の挙動に精通しているわけではありません。 iPhone (iOS)に自分の連絡先がどう登録されているかを答えられる人も決して多数派ではないうえに、最初の設定をショップなどに依頼したために把握していない場合、Siriとの会話やFacebook連携などで確たる自覚がないまま設定する場合もあります。 また自分の連絡先として本名を設定したことを自覚していたとしても、それが具体的にどこで使われるか、外部から見られるかは OS の実装に依存するため、完全な予想はできません。 特に外部機器の名前に自動的に使われること、それが自分の端末内部の識別用だけではなく機器自体に記録されること、登録を解除しても手放しても残る挙動は、100人が100人理解できるかといわれれば難しいところです。 (iOSではApple Watchでも同じですが、この挙動をする周辺機器を買うのは AirPods が初めてというユーザーも多いはずです。) iPhoneに登録した名前の確認と変更 根本的な対策としては、知られたくない名前は iPhoneに登録しない選択肢もあります。ただし Siri など、名前を登録しておいたほうが便利な機能はニックネームで運用せざるを得ません。また前述したように、ニックネームのほうをたとえばSNSアカウント名などにした場合、本名で通していて別人格名を隠したい相手にバレてしまう可能性もあります。 一番簡単な確認の仕方は、Siriに「私は誰?」と聞いてみること。極力外部に知られたくない名前を答えられた場合、連絡先のトップに表示される自分の連絡先を編集して、無難なものに変更できます。 またAirPodsのほか、iPhone本体の名前も「設定・一般・情報」から確認して、場合に応じて書き換えることも必要です。このiPhone本体名は、AirDrop などで周囲のユーザーからも常に観られる可能性があります。 このように、AirPods で起こりうる「本名バレ・垢バレ」はいわゆる脆弱性や欠陥というより、「誰でも直感的に把握できるとは言い難い仕様」の範疇です。現実問題として、複雑でこれまで存在しない機器で「誰でも直感的に理解」が難しいのは言うまでもありません。 名前とはそもそも識別子であり知られなくては意味がありませんが、本名は変更がほぼ不可能に近く、いちど好ましからざる相手に把握されてしまえば、そのほかの情報とリンクさせて、いくらでも個人情報を探られる危険がある時代です。 実名で盛んにFacebookなどを使っている人でも、コミュニティや時と場合と相手により見せたくない状況はいくらもあります。もしあなたがそうでなくても、周囲に当てはまりそうなかたがいる場合、真の名前を言い当てられると人間に負けてしまう神話系のかたがいらっしゃる場合、AirPodsがなくてもiPhoneの名前登録についてそれとなく伝えてあげてください。



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2016年12月22日木曜日

攻殻機動隊 タチコマが店舗で接客。スマホアプリとも同期する実証実験が12月23日より渋谷のI.Gストアで開始

アニメ制作のプロダクション・アイジーとKarakuri productsが、攻殻機動隊のAI多脚戦車「タチコマ」を1/2スケールで再現し、スマートフォンアプリの育成データにもとづいて接客サービスをする実証実験を12月23日より実施します。それに先駆け、メディア向けの体験会が行われました。 このタチコマは、2016年2月11日に開催の「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWARD」内で発表された、コミュニケーションロボットの実社会での活躍を想定したプロジェクト。 2016年4月29日と30日に開催されたニコニコ超会議では、「外装検討モデル」の展示がされていました。 その後、外装の許可がおり、さらに経済産業省の『ロボット導入実証事業』の補助金を得ての実証実験となります。 今回の実証試験では、スマートフォンアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」内でユーザーとの会話やアイテム解析によって育成・経験値を獲得したタチコマと、店頭のリアルエージェント・タチコマを同期して、アプリで取り置きした商品の受け取りや接客などを体験できます。

【ギャラリー】GhostintheShell (40枚)

店頭のリアルエージェント・タチコマは、アプリ内で育てたタチコマとの親密度によって、自分の名前を呼んでくれる、挨拶が変わるなど台詞に変化がおき、自分仕様のタチコマとして接客を楽しめる仕様です(随時アップデートで対応)。親密度は、アプリ内でのタチコマと会話をすることで深められるそうです。 ちなみに、アプリ内と店舗のタチコマの声を担当しているのは、劇中でタチコマの声を担当されていた声優の玉川砂記子さん。個人の名前に関しては、初音ミクのような合成音声になりますが、店舗での接客トークやアプリで聞ける劇中の台詞などはすべて新たに収録されたもの。劇中との微妙な違いを楽しむといったコアな楽しみかたもできそうです。 また、体験会では取り置き品も展示されていました。 ・クリアファイル×2 ・ポストカードセット×8枚 ・笑い男ステッカー ・トコトコタチコマ(フィギュア) 展示されているものすべてをセットにしたものが第一弾の取り置き品になるとのことで、合計すると4406円でした。 なお、23日からタチコマを見ることはできますが、取り置き品サービスの開始日は未定。決定次第I.GストアHP 、アプリ内【お知らせ】にて発信予定とのことです。 実証試験は、渋谷マルイ内「I.Gストア」にて12月23日~2017年1月15日まで、次いで大阪ATC(アジア太平洋トレードセンター)内の「I.Gストア出張店」で2017年1月19~30日の期間開催されます。 小規模なテーマーパークを実現したい 体験会では、プロダクション・アイジーの郡司幹雄氏、karakuri productsの松村礼央氏が登壇しました。 郡司幹雄氏は本実証実験の開始に際して、「このプロジェクトは、松村さんが動いて喋るロボットの企画を持ち込まれたことではじまりました。外観は何度か目にしていますが、タチコマが動くところを見るのは初めてなので楽しみです。また、今回の実証実験が、どれだけ集客に影響するか、売上に影響するかもあわせて検証したい。」と話しました。 松村礼央氏は、「今回の実証実験は、ユーザーに対して付加価値の高い接客をする試みです。ロボットを使った実証実験は過去にもありましたが、今回は、攻殻機動隊というコンテンツや、スマホアプリと連携して店舗でロボットを動かしてお客様の来店を促す挑戦です。自分が育てたタチコマが接客してくれることで、楽しんでもらう空間をつくり、小規模なテーマーパークを実現していきたい。」と意気込みを語ります。 また、「攻殻のコンテンツを借りることでロボットのインフラ作りに貢献できれば」との意向も明らかにしました。

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販売と受注を停止していたZenFone3 Deluxe(ZS570KL) 2機種の予約が再開

2016年10月21日から受注を停止していたASUSの「ZenFone3 Deluxe」(ZS570KL)の2機種ですが、ようやく予約が再開されました。 同社のスマートフォン「ZenFone3」シリーズのハイエンドモデルとして9月28日に発表され、予約がスタートしたZenFone3 Deluxe。5.5インチモデルのZenFone3 Deluxe(ZS550KL)と、5.7インチモデルのZenFone3 Deluxe(ZS570KL)がラインアップされていましたが、特に上位モデルのZS570KLが大きな注目を集め、予約が殺到。これが同社の予想を大幅に上回るものであったため、十分な供給量を確保できない状況であるとして10月21日に受注が停止されました。 6GB RAM搭載スマホ「ZenFone 3 Deluxe」が受注停止──予想上回る注文数のため 今回製品供給の目途が立ったことで、ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)のシルバーとゴールドの2機種の予約を再開。ASUSによると、本体の出荷は2017年1月中旬以降を予定しているとのことです。購入を希望していた人にとっては非常にうれしいニュースといえます。



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ユーグレナからバイオプラ原料となるバイオコハク酸の生産に成功。化石資源の消費削減に期待

明治大学、理化学研究所、神戸大学、株式会社ユーグレナらの研究グループが、ユーグレナ(和名はミドリムシ)という真核微細藻類から、バイオプラスチックの原料となるバイオコハク酸の生産に成功したと発表しました。 コハク酸は生物が体内で作る有機酸のうちのひとつで、化学工業原料として近年注目されています。現在、多くのコハク酸は石油を原料として生産しており、化石資源を使わない、生物由来のバイオコハク酸の需要が年々増加している状況です。しかしそのバイオコハク酸も、酵母に糖を加え、発酵させて生産しているため、食糧との競合が懸念されています。 そうした背景から、同研究グループでは微細藻類の光合成を利用した、糖を使わないバイオコハク酸の生産に注目。2015年には、ラン藻の光合成の力を用いたバイオコハク酸を生産し、「二酸化炭素と光エネルギーを資源としたバイオコハク酸への変換」という新しい生産方法を発見しました。 今回は、動物と植物の両方の性質を持つ真核微細藻類であるユーグレナを使ったバイオコハク酸の生産に挑戦。ラン藻が暗・嫌気条件での培養により、細胞外にコハク酸などの有機酸を放出する性質を持つことをふまえ、ユーグレナを明・好気条件下で培養した後に暗・嫌気条件下に移行させたところ、コハク酸などの有機酸を細胞外に放出することを確認したとのこと。 ユーグレナは、食品や化粧品などに活用されている実用微細藻類です。同研究グループでは、微細藻類を使った、光合成によるバイオプラスチック生産の工業化を最終目的としていますが、今回の成果はその足がかりとなる大きな成功といえるでしょう。 ただ、現時点では工業生産レベルに及ばない生産量とのこと。生物由来のバイオコハク酸の需要は今後ますます増加するとみられていますから、さらなる研究の発展を期待したいところです。

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動画:ASUSの家庭ロボット「Zenbo」が歌い踊るマライア・キャリー。台湾では2017年1月1日より発売

  ASUSが、5月のCOMPUTEXで発表した家庭用ロボットZenboを台湾で2017年1月1日に発売すると発表しました。いくつかのグレードが用意されており、米ドル換算の価格は620~780ドル(約7万3000円~9万1000円)。ASUSはこの日、Zenboを通じて警察機関へ緊急通報をする機能など、新機能を幾つか発表していました。しかし、ハイライトはどう考えてもこのZenboによるマライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」の熱唱だったに違いありません。   ASUSのジョニー・シー会長は、Zenboの音声操作機能に新たにオンラインショッピングから食品配達やタクシー配車、オンラインバンキング、音楽ストリーミング、さらに掃除をするといった項目を追加したと発表しています。 また、子どもでも簡単にZenboをカスタマイズできるブロック式のプログラミングツールの供給や、ベネッセのしまじろう(台湾名:エリック)とのタイアップによる定期購読コンテンツもあわせてアナウンスしています。 今回の発表は台湾国内向けですが、小さい子供のいる家庭には何もしていなくてもダイレクトメールをくれるあの しまじろう がコンテンツに加わっていることを考えると、Zenboの日本への投入もそう遠くはないのかもしれません。 ・速報:ASUSが家庭用ロボットZenbo発表。会話で家電操作、遠隔操作で見守り用途など:COMPUTEX 2016 ・【動画】ASUSの家庭用ロボ「Zenbo」(ゼンボ)、わずか599ドルのホームロボットがPepperに対抗!? COMPUTEX 2016

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世界最小のスノーマンから最高の笑顔をおとどけ。その大きさ約3ミクロン

  クリスマスを控えた12月16日、カナダ・ウェスタンオンタリオ大学のナノファブリケーション・ラボが、世界最小のスノーマンを製作しました。両手を広げて写真に写るその表情は楽しげで、こちらまで笑顔にさせられそう。しかしその大きさはたったの0.003mm、3ミクロンほどしかありません。 決して肉眼で見ることができないであろうこのスノーマンは、実際のところ雪でできているわけではありません。材質は二酸化ケイ素で、電子ビームリトグラフという手法を用いて、0.9ミクロンの球体を作りそれを3つ積み上げて作り上げられました。さらにその表情は金属の表面加工などに用いるイオンビームで形作られました。突起物となる両の手と鼻にはプラチナを用いています。 ちなみに2009年には、イギリス国立物理学研究所が当時としては世界最小の雪だるまを作っています。こちらは多さが0.01mm(10ミクロン)でした。それを考えると、今回の記録更新が2009年版にいかに大差をつけたかがよくわかります。 ただ、よく考えてみてください。0.007mmの差は、大差なのか、はたまた僅差なのか?だんだんと頭が混乱してくるかもしれません。 あと、もしこの写真を誰かに紹介するような場合は、絶対にイモ虫と言わないでください。言ったが最後、イモ虫にしか見えなくなってしまいます。

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スマホから遠隔操作で自動駐車するシステムが発表。日立の車両制御技術とクラリオンの周辺監視技術が連携

日立オートモティブシステムズとクラリオンは、車外から自動車の車庫入れ・出庫をスマートフォンによる遠隔操作で行えるリモートパーキングシステムを発表しました。 本システムは、日立オートモティブシステムズの車両制御ユニットやアクチュエーター制御技術、そしてクラリオンの周辺監視カメラシステム「SurroundEye」を連携させ開発したもの。専用のアプリケーションで操作することで、車外からでも無人で自動駐車・自動出庫を行うことができます。 利用者は、画面に表示された車両周辺の映像と車両の進行経路を確認できるため、危険を察知した場合には、瞬時に車両をストップさせることが可能。また、車両側にも歩行者や障害物などを検知すると車両を自動で停止させる機能を搭載することで、高い安全性も実現させました。他にも、駐車が苦手な人でも安心・安全に駐車できるよう、縦列・並列駐車などの駐車スタイルが選択できるのも特徴です。 昨今、自動走行が非常に注目されていますが、こうした自動での駐車・出庫も重要なポイント。特に道幅が狭く、駐車スペースも大きく取りづらい日本の都市部では、無人で駐車・出庫させられることは大きな利点です。今後は自動車メーカーへの提案を通じて実用化を目指すとしていますが、駐車が苦手な人にとっては早期に実現してもらいたいシステムといえます。



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10コアCPUのSIMフリースマホ、フリーテルが販売開始。5.7インチ有機EL搭載「KIWAMI 2」

FREETELは、10コアCPUを搭載した高性能SIMフリースマートフォン KIWAMI 2の販売を開始しました。本体価格は4万9800円。スマホ本体、データ通信、5分かけ放題がセットになった「スマートコミコミ」で契約すると、端末代込みで月3570円から利用できます(いずれも税別) KIWAMI 2は、つや消し加工を施したアルミ製ボディに、大画面5.7インチ 1440x2560ドットの有機ELを備えたAndroidスマートフォンです。搭載OSは出荷時こそAndroid 6.0ですが、2017年春頃にはAndroid 7.0へのアップデートを予定しているとのこと。 チップセットにはMediaTekの10コアSoC「Helio X20」を採用。内訳は高負荷用のCortex-A72(2.3GHz) x 2コア、中負荷用のCortex-A53(2.0GHz) x4コア、低負荷用のCortex-A53(1.4GHz) x 4コア構成です。負荷の状態に応じて、使用するコアを変えることで、電力効率と高い処理性能を両立させています。 主な仕様 指紋センサーを兼ねるホームボタンのFREETELボタンを搭載 背面はアルミ素材を採用 画面サイズはiPhone 7 Plus(5.5インチ)より大きいの5.7インチだが、厚さは0.1mm薄い7.2mm RAMは4GB、内蔵ストレージは64GB。カメラ性能がメイン1600万画素、サブ800万画素。 無線通信規格は、802.11a/ac/b/g/n WiFi(2.5/5GHz)、Bluetooth 4.1をサポート。なお、前モデル KIWAMI に搭載されていたNFCは本製品では非搭載となっています。センサー類は光 /加速度 /重力 /気圧 /ジャイロ /磁気 /コンパス /指紋。位置情報はA-GPSのほかGLONASSとBeidou(北斗)にも対応します。 モバイルネットワークは受信最大300Mbps、送信最大50Mbps。nano SIMのタイプのスロットを2つ備え、2枚のSIMを同時待ち受けするDSDSにも対応します。バッテリー容量は3400mAhで、連続通話時間は1260分。指紋認証機能や、USB Type-Cポートも装備しています。本体サイズは157.2×77.5×7.2mm、重量は約168g FREETEL KIWAMIは本日12月22日より販売開始。本体価格は4万9800円。スマホ本体、データ通信、5分かけ放題がセットになった「スマートコミコミ」で契約すると、端末代込みで月3570円から利用できます(いずれも税込) 関連:FREETEL「かえホーダイ」が早くもリニューアル。端末メーカーからMVNOへ軸足を移す気なのか:週刊モバイル通信 石野純也 関連:破損スマホも残金なしで機種変、FREETELが端末+データ+通話放題で月1590円の新プラン



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「.com」によく似た新ドメイン「.cam」の一般登録を開始。同時に417種類の新ドメインも追加

インターネットサービスプロバイダーのインターリンクが、新ドメイン「.cam」の一般登録受付を開始したと発表しました。ドメイン登録はドメイン取得サービス「ゴンベエドメイン」にて受け付けています。 「.cam」はカメラ(camera)の略語を表すドメイン。特にカメラやウェブカメラに関連した企業やウェブサイトにお薦めであるとしていますが、登録するための要件は特に設けられていないので、企業だけでなく一般の人でも取得可能となっています。ただ広く使われているドメイン「.com」と一文字違いのため、ユーザーに間違われないようにする工夫が必要になるかもしれません。 「.cam」だけでなく「.makeup」も12月22日より申請可能となっています。他にも「.cab」「.buzz」「.abogado」「.best」「.dog」など個性的なドメインを含む新ドメイン417種類がラインアップされているので、自分のウェブサイトの特徴にぴったりのドメインを探してみるのもいいでしょう。 料金は登録期間1年で4860円(税込み)、2年間で9720円(税込み)、最長の10年間で4万8600円です。ネームサーバ変更費用やドメイン情報変更費用は無料となっています。

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